社内で文書管理に活用|ESPRITナレッジャー活用のヒント集

報告の記入や管理に時間をとられてませんか?

「報告の入力や管理に時間がとられて、毎日残業だよ・・・」
「営業報告書や営業日報を書く時間がもったいない。」

出先からでも携帯端末から簡単に入力。
プルダウン選択などをフル活用して操作の手間を省けます。
コスト削減と効率化アップに。

紙媒体の報告書では、日々の報告書作成にかかわる実務残業、本部への報告通信費、紙やインクなどの消耗品費用等、付随するコストがかさみます。 一方、WEBフォームを活用した報告書ならばこれらの問題が解決されます。

さらに営業情報・進捗情報が社内間で共有され、組織的な営業活動の統一も可能にします。

効果

報告場所を選ばない

パソコンだけではなく、携帯電話からのフォームへのアクセスができるので報告の場所を選ばない。(取引先訪問毎の報告も可能なので仕事を溜めない)

営業マンの動向把握

報告された情報はブラウザを介してどこにいても確認できる。

報告データの活用

データはCSV形式のファイルでダウンロードできるので、Microsoft Excelなどの一般的な表計算ソフトにて編集可能(XML形式でもダウンロード可能)

情報の一元管理

営業情報、進捗情報を一元管理することにより、社員間での営業状況の把握やノウハウの共有ができ業務効率がアップする。

作業スペースの確保

紙と違ってデータでの保存のため幅をとらず、新たな作業スペースを確保できる。

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