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【SPSS】SPSS Statistics30へのバージョンアップのご案内
日本時間:10月1日(火)/US時間:9月30日(月)にIBM SPSS Statistics・Amosのバージョン30が正式リリースされました。
それを受けまして、SPSSを所有している皆さまへ以下のようにご案内致します。
保守サポート有効中のお客様
現在、弊社経由で新規ライセンスご購入後1年未満のお客さま、 ならびに保守サポートを継続して更新頂いているお客さまは、 最新バージョン「30」へ『無償アップグレード』が可能です。
お客様ご自身で下記IBM社サイトへアクセス頂き、 記載内容に従ってお客様ご自身にてアップグレードの操作を行って頂く事になります。
※IBM社サイトが開きます。
*ライセンス証書記載の情報が必要となりますので、
お手元に用意の上、アクセスしてバージョンアップをトライしてください。
保守サポート失効中もしくは不明であるお客様
過去、弊社経由でご購入手続きを行って頂いた方で、現在は保守サポートが失効しているお客様もしくは、状況は不明であるお客様、基本的に『無償アップグレード』の権利はございません。
ただし、失効していた期間にもよりますが、【保守サポート再開手続き】を行う事により、最新バージョンを入手して頂く事が可能となる場合がざいます。
最新バージョンへのアップグレードを希望される場合は、
まずは現状の保守状況の確認から行いますので、
【現在使用中の製品のバージョン】
と共にご連絡ください。
*その際、お手元にライセンス証書がある場合は、
証書のコピーを合わせて送付頂けますと、保守再開等のための見積確認等がスムーズに行えます。
流れ
- 1.保守サポートに関する現状を確認
- 2.保守サポート再開の見積書作成/発注
- 3.保守サポート再開
- 4.上記「保守サポート有効中のお客様」を参照頂き、『無償アップグレード』を実施
SPSSを弊社以外で購入されたお客様
お手元の証書の内容によりましては、弊社経由で保守再開などのお手続きのサポートが可能な場合があります。
最終的には情報開示用の専用書式へ必要事項ご記入頂く必要がございますが、まずは確認・照会をする必要がございますので、手元の証書のコピーを送付ください。
「IBM」と付いた項目名の記載がないというお客様
誠に申し訳ございませんが、弊社でのサポート対象外となります。 新規ライセンス購入のご相談であれば承ることが可能ですので、その際には御見積依頼フォームよりご連絡ください。