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【会員権の時価評価自動化(日本ゴルフ同友会様)】が中部経済新聞に掲載されました。

2019.12.25

AIでスピードアップ

ゴルフ会員権売買を手掛ける日本ゴルフ同友会様と弊社(株式会社エスプリ)が共同開発を進める「会員権の時価評価自動化システム」の取り組みが中部経済新聞(2019年12月23日) に掲載されました。

中部経済新聞紙面(2019年12月23日)

主な実施内容

ネットワーク整備

  • クラウドサーバにDBシステムを構築
  • クラウドサーバを含めた拠点間通信(VPN)の構築

RPAツール Winactorによるデータベース自動登録

  • RPA(WinActor)のライセンス販売と導入支援(セットアップ)
  • PC自動操作内容・手順の洗い出しと効率化
  • RPAツール上へ手順を適用(シナリオ作成)

AIによる自動評価システムの構築

  • 顧客DBが会員権DBから評価結果を表示するシステム設計と構築

株式会社日本ゴルフ同友会について

全国のゴルフ会員権売買の斡旋、時価評価額発行業務(ビジネスモデル特許による算定方式)を行っている。
2500社に及ぶ上場企業とのお付き合い、そしてお取引後の完全サポート体制などが評価されているゴルフ会員権業界のリーディングカンパニー。

https://www.golfdoyukai.co.jp

株式会社エスプリについて

1995年よりインターネット・ビジネスに取り組み、インターネットの活用をマーケティングの視点から提案し「小さく導入して大きく育てる」ことが私たちの強みです。
“人のためのインターネット”をモットーに、企業を元気に、生活者を豊かにエンドユーザ視点で提供します。

業務内容

  • Webサイトの企画・製作・システム開発・運用
  • データ収集・分析・活用
  • クラウド導入支援/サービス提供
  • RPA(WinActor)導入支援/シナリオ開発
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