社内の情報共有に活用|ESPRITナレッジャー活用のヒント集

社内での情報共有できていますか?

「○○さんに聞かないとわからないんです・・・」
「俺ばっかり忙しい!」

情報がひとりに集中してしまう仕事がたまってしまうのは
決してその人の要領が悪いわけではありません。

ひいては会社の財産になる情報です。

一元管理して社内で共有しましょう。

業務の効率化を図るためには、社内情報を集積し、必要なときに情報提供できる環境を構築しなければいけません。 さらに、顧客情報など重要なデータをお預かりする企業に求められる責任からも、情報はひとつにまとめ、漏洩を防ぐ確実で誠実な情報管理を実現する必要があります。

効果

アクセス可能なデータを制限できる

グループ分け機能を利用すれば、重要データをみせることなくナレッジャーに蓄積されたデータの中から、関連するデータだけの閲覧権限を付与することができます。

文書管理の場所を選ばない

インターネットを通じてデータの保存、閲覧を行うため、場所を選ばず、知りたい情報を取り出すことができます。

セキュリティ

ナレッジャーに蓄積されたデータを操作・閲覧するためにはログイン認証が必要となります。ログイン認証機能によりデータの安全性が確保されます。

フォーマットに制約がない

既存の報告書と同じ形式のフォームを作成すれば、フォーマットを変更することなくスムーズにWEBでの報告に移行でき、データの運用も容易にします。

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